あるある大辞典が、とうとう打ち切りとなります。発掘!あるある大辞典Ⅱとして、フジテレビ系で日曜び夜に放送されていた人気番組が、とうとうデータ捏造という自らの首を絞める行為で、悲しい結末を迎えることとなってしまいました。
あるある大辞典は健康系の番組として、身近な食材が健康に与える影響を取り上げる事をテーマに展開していました。番組の放送翌日には放送で紹介された食材が、スーパーの棚から消える現象を呼ぶほどの影響力。
あるある大辞典で次に取り上げられる食品探しが、スーパーに商品を売り込むバイヤーにとっては、目が離せないといわれるくらいの影響を持つ番組だったのです。
そのあるある大辞典が、今回納豆の持つダイエット効果を特集したとたん、翌日からスーパーは納豆の安売りをやめました。それでもスーパーの棚から納豆が消えてしまい、消費者は困惑。
ところがその納豆ダイエットのデータは、実は捏造されたものであることが発覚。食材の持つ健康パワーを紹介する番組としては、あまりにも手痛いミス。そこで先週は急遽あるある大辞典の放送は見送られ、このたび番組の打ち切りが決定したのです。
毎週毎週手を変え品を変え、各種食材の健康パワーを紹介した、発掘!あるある大辞典2は、素晴らしい番組でした。ただその維持のために、データを捏造してしまっては番組打ち切りも仕方の無いことでしょう。
番組が打ち切りになることによって、これまで紹介された食材のデータについても、捏造がなかったのか。疑問が残ることになりますから、あるある大辞典の起こした捏造問題は、まだまだ尾を引きそうです。
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