小林麻耶アナが首にコルセットして復帰

小林麻耶アナは、21日にタクシーで番組の収録に向かう途中に、追突されてムチウチ症になっちゃいました。まだ完治には程遠いようですが、首にコルセットをして復帰したそうです。

小林麻耶アナが交通事故にあったのは、今月の21日の事。当初はたいしたことは無かったようですが、検査したところむち打ち症である事が発覚。

現在も小林麻耶アナは首の痛みが強いようで、まだ本来は復帰できる状態ではないはずです。ただ担当の番組、「世界ふしぎ発見！」が1000回目の放送との事で、主治医の許可を得て首にコルセットをつけたまま収録に復帰したそうです。

放送は３月３日なので、世界ふしぎ発見！の1000回記念放送では、首にコルセットをした小林麻耶アナをみることになるんですね。本当はまだ無理しないで、完全によくなってから復帰してほしかったのですが、まさに女子アナのプロ根性なのでしょう。

ムチウチ症の怖いところは、事故当初は症状が無くても後で急に首が痛くなるところ。よく追突事故の際に、その場は何でもなく「大丈夫です」などと言って分かれたものの、後に後遺症で揉め事が起こることもしばしば。

小林麻耶アナの実の妹で、タレントの小林麻央（24）さんは、ちょうど自賠責保険の広報キャラクター就任会見に登場しました。なんとも不可思議なタイミングですが、交通事故には気をつけないとイケマセンね。加害者も被害者も、誰も得はありませんからね。

小林麻耶アナには、一日も早く怪我が完治することを願っています。痛々しい姿を見るよりも、かわいい笑顔を見たいですものね。

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