カリスマ女子高生加藤ミリヤの等身大チョコ

カリスマ女子高生の異名を取る、加藤ミリヤさん（18）が渋谷109でのイベントで、等身大のチョコを13日に披露。バレンタイン直前イベント用で、製作期間２ヶ月の等身大チョコだとか。

そもそも普通の女子高生ならば、頑張っても自作のハート型チョコって感じでしょうね。ところがさすがはカリスマ女子高生。加藤ミリヤさんがやることは、規模が違いますよね。ところで加藤ミリヤさんて誰？という方は、下記画像をクリックしてね（拡大します）。

実は今回の加藤ミリヤさんの等身大チョコは、板チョコ3,000枚分を溶かして作ったそうです。一枚100円としても、300,000円が原価、製作期間２ヶ月なので制作費はお幾らなのか、ちょっと気になりますね。

しかもこのチョコを作るにあたって、加藤ミリヤさんの全身を型取りしたのだとか。女子高生のカラダを型取りするなんて、なんかちょっぴりエロい感じもしますけど…。

何はともあれ冬の寒い時期だからこそ、カリスマ女子高生の等身大チョコも溶けずにすんでなにより。それにしても、芸能人が雪祭りなどで氷の像になる話は聞きますが、等身大のチョコになるの話しは、初めて聞きました。

３月７日には第２弾アルバムとなる、Ｄｉａｍｏｎｄ　Ｐｒｉｎｃｅｓｓも発売になるそうで、カリスマ女子高生加藤ミリヤさんの活躍からは、しばし目が離せません。

それにしても加藤ミリヤさんの等身大チョコは、いったいこのイベントの後はどうするんでしょう。全部割ってみんなで食べるのでしょうか。バレンタインデーだからと、チョコを食べ過ぎると太りそうで怖いですよね。って思っていたら、太らないどころかモデルのように痩せる方法があるんだって、ビックリだね。

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